持っておきたいゴミくずポーチ 見た目や使い勝手も良いL.S.D.DESIGNSのKUZUポーチを紹介

釣り場でゴミを捨てないようにゴミくずポーチを持っておくことは非常に大切です。

海の環境を保つためや、釣り場のゴミ問題などから釣り禁止の場所が増えたりしないためにも、ゴミくずポーチを持つことは最低限のマナーとも言えます。

そんなゴミくずポーチをオシャレでかつ利便性も高いものが欲しい方にL.S.D.DESIGNSのKUZUポーチを紹介します。

こんな人にオススメ!

・オシャレなゴミくずポーチを探している人

・収容量の大きいゴミくずポーチを探している人

目次

ゴミくずポーチの必要性

釣り場でラインを組むと必ず糸くずがでます。

小さなゴミだからとそのまま捨ててしまう人がいるかもしれませんが増えてしまえば立派な環境汚染になってしまいます。

釣り糸だけでなく釣り具のパッケージや食品の袋などが捨てられて釣り禁止の場所が多くなっている現在、ゴミくずポーチを持ち歩き自分のゴミは自分で持ち帰ることは最低限守るべきでしょう。

L.S.D.DESIGNS KUZUポーチ

¥1,586 (2025/02/22 11:15時点 | Amazon調べ)

高さ11.5cm x 横幅13.5cm x厚さ6cm(クリップ含む) 重さ80g

カラーが8種類もありデザイン重視で好みのものを選ぶことができます。

数あるゴミくずポーチの中でもサイズが大きい部類のため収容力があります。

たとえばエギが入っているパッケージも折りたためばこのようにスッキリ入ります。

開閉部にはマグネット式のため簡単に開けることができ、自然に閉じるため風が強い日でも中身が飛ばされる心配がありません。

背面部には抜け落ち防止のクリップが付いているためバックやタックルボックスなど色々な所にワンタッチで取り付けることができます。

いま
いま

筆者はウエストバックに付けています。

ランガンする時にも使えるため非常に便利です。

重さも80gとさほど気になるような重さではありません。

シリコン素材なので使用後は丸洗いすることができ、片付けも非常に楽です。

背面のクリップは着脱可能なので洗う際には外しておいた方が良いでしょう。

デメリットがあるとすれば...

デメリットを上げるとすれば開閉部がマグネットであるため針などの金属類がくっつくことがあります。

刺さる可能性もあり危険ですので針類はルアーボックスに入れて持ち帰るなどした方が良さそうです。

ちなみに『長く使っていればマグネットの力が弱くならないのか』と質問がありそうですが

筆者は2年ほど使用していますがマグネットの磁力が弱まっているという感覚はなくトラブルなく使用できています。

まとめ

ゴミくずや糸くず入れは釣りに必須のアイテムといっても良いでしょう。

ゴミを確実に持ち帰るためにもしっかりとした準備をしておきたいものです。

見た目にもこだわりたいゴミくずケースをお探しの方にはオススメとなりますので

ぜひいかがでしょうか。

それでは。

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この記事を書いた人

エギング2kgオーバー達成!
更なる大物を目指して年60回以上の釣行をするパパアングラーです。
エギングやヒラスズキ、青物が好きで役立つ情報を投稿しています。

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