青物タックルも余裕で入る良コスパのロッドケースを紹介

こんにちは　いまです

ロッドを持ち運ぶ時にみなさんはどうされていますか？

ティップカバーを付けてベルトでまとめて持ち運ぶことがほとんどではないでしょうか？

かくいう私もその1人です

しかし、自分で持ち運ぶとなると片手が完全に塞がってしまうため

バランスを崩しやすい地磯や沖磯などでは非常に危険です

ロッドは繊細なため、保護するためにもロッドケースは重要な役割を果たしてくれます

そこで今回は私も愛用している良コスパのロッドケースを紹介します

こんな人にオススメです

・釣り場に数本のロッドを持ち込みたいが直置きするのが嫌だからロッドケースが欲しい方

・沖磯釣行や船釣りの予定がありロッドケースが必要なため購入を検討している方

XOOX セミハードスリムロッドケース

タカミヤから販売されているセミハードタイプのロッドケースで

長さは140cm、160cm、180cmの3サイズがあります

セミハードタイプなので多少の衝撃ではロッドが傷つくことはありません

表面もレザー加工されており見た目もカッコイイです

筆者は180cmの物を使用していますが

青物ロッド2本、ヒラスズキロッド1本の計3本まで入れることができます

ダブルファスナー仕様なのでリールを付けた状態でも収納することができるため非常に便利です

内部にはロッドを固定するためのベルトがあるためロッド同士が

強く干渉するのを防ぐことができます

また、ショルダーベルトやハンドルも付いているため肩掛けや手持ちを選べるのも荷物が多い時には嬉しい点です

コスパの良さで選ぶならオススメです

今回紹介したロッドケースですが、値段だけなら他にも安いものがあります

しかし、セミハードタイプでサイズも様々な釣りのロッドに対応しているロッドケースは

こちらが最もコスパが良くオススメできるものになります

筆者も買ってみて良かったと実感しているロッドケースですので

気になる方はぜひ購入を検討されてみてはいかがでしょうか

それでは今回はこれで